アシュタンガヨガのイメージ

「アシュタンガヨガのイメージが変わりました!こんなに優しいアシュタンガは初めてです。これなら続けられそう!」いうお言葉を頂ける事が最近多い。有難いことです☺️

よくよく聞いてみると、そういう人たちはある程度のヨガ歴があって、その中で何度かアシュタンガヨガにチャレンジしたけど、どうやらあまり良いイメージもたず辞めてしまったよう。

アシュタンガヨガは他のヨガと違って講師はポーズをとらない。口頭で説明するのみ。初心者の人にとって、これが何よりハードルが高いと私は思う。アジャストもなかなかハードな場合が多い。
もちろんアシュタンガヨガの伝統的なスタイルなので、それで伝えていくのがベストだというのは分かっている。
でも私も含め、圧倒的大多数のヨギーは毎年ヨガの練習のために数ヶ月インドには行かない。そういう人たちが続けられる方法でのヨガ、特にアシュタンガヨガを伝えたいと私は思う。

選べていいんじゃないかな?伝統スタイルと、ややマイルド風なのと(笑)

もちろんマイルドでも、「本来はこうなんですよ。」ということはちゃんと伝えます。「伝統的なスタイルはこうだけど、ここではこういうやり方でもいいですよ」と本人に選んでもらう選択肢を与えます。

これって大事じゃないですか?逃げ道とういと聞こえが悪いけれど、ほかの方法もあるよ!オッケーだよ!って安心しませんか?

少なくとも私なら嬉しい。

 

一人のインストラクターが万人に受け入れられるのは難しい。とういか無理よね。そこを目指すと必ず苦しくなる。

だから「私はこう」というぶれない軸を一本持つ。それからもうひとつ、それを発信する!そしてあとは信じて続けるのみ😊

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