春分の日 自然を讃え、生物を慈しむ日
「宇宙元旦」とも呼ばれ、宇宙の暦におけるスタートの日で、一年分のエネルギーがこの日に凝縮されている。まさに転換の日。
そんな今朝のシャラは少しずつ活気を取り戻しつつあるように感じた
マットぎゅうぎゅうとまではいかないにしても、隣りで練習している仲間の呼吸が近くで聞こえる。
換気のためドアや窓は開け放たれ、大きな窓からはキラキラと太陽の光が差し込み、時折り冷たい風がシャラを通り抜ける。
シャラの心地よい空気と距離感、仲間の存在。
言葉は無くてもお互いに元気で変わりない事を確認するような…。
コロナだけでは無く、これから先何が起こるかわからない。何も起こらないかもしれない。見えない恐怖に怯えて生活するより、今目の前にある事に目を向けて、そしてその少し先にある事にも意識を向けて、準備を怠らず日々を送る事が大切だな。
アシュタンガヨガのシークエンスと同じ。全ては繋がっている。
シャバーサナで心地よい脱力感を味わいながらふとそんな事を思った。
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